課題別利用シーン
Usage status by problem
課題別利用シーン
ーproblem.01
「誰が」「いつ」DMを見たかわからない
従来のDM
〉顧客の反応が分からない。
〉DMの効果が分からない。
DM+なら
「誰が、いつ、何に」興味があるか分析できる!
ターゲットを絞って効果のある販促が可能に!
ーmerit.01
見込客を特定できる
ダイレクトメールに印字したQRコードを読み込んだ際にアクセスされるURLに、個を特定する一意の番号を埋め込むことで、QRコードを読み込んでどのサイトにアクセスしたお客さまなのかを特定する事が可能になります。
結果を測定することで以下のような課題を解決できます。
★ 効果がよくわからないまま何となくDMを送っていた
DM+を使うことで反響を測定し、結果の良し悪しに関わらず次の施策に活かすことができます。どのようなキャッチコピーが反響が出るのか、どのようなデザインが興味をひくのか、案内したサービスとターゲット層はマッチしているのか。これらの最適解を導くために必要な情報を取得することができます。
★ 費用対効果は出ているのか知りたい
どれくらいの人に見られているのかだけでなく、広告に投資した費用に対してどれくらい問い合わせがあったのか、売上・利益が出たのかを測ることもできます。DM+で取得した情報をもとに営業活動を行い、成約した件数・売上を収集することで測定が可能になります。
ーproblem.02
「何に」興味を持っているのかわからない
DMを見てから捨てたのか、見ずに捨てたのか、今までは不確かなものに投資をしていました。
ーmerit.02
会員の属性ごとに分析ができる
ダイレクトメールに印字されたQRコードにアクセスした「見込客」を抽出し、性別や年齢・居住地域などの属性ごとに集計・分析する事で、特定の属性をターゲットに絞った営業戦略の検討材料とする事が可能になります。
DM+の効果測定機能を以下のように有効活用できます。
★ 見込み客を特定し営業活動を効率的に
数多くある顧客リスト全てに対して営業活動を行うことは非効率ですが、DM+を使えば「誰が興味を持っているのか」を特定することができます。また見込みの高い顧客に優先順位をつけて営業できるため、短期間で効率的な営業ができるようになります。
ーproblem.03
営業活動が非効率に感じる
ーmerit.03
ターゲットを絞って効率的な追客ができる
ダイレクトメールに印字されたQRコードにアクセスした「見込客」に、電話やメールなどのフォロー対応を行う事で確度の高いお客さまへの追客が可能になります。
DM+の効果測定機能を以下のように有効活用できます。
★ 人では営業しにくいエリアも
都心部ではなく地方エリアを効率的に開拓したい、まだ訴求しきれていないエリアがあるなどの課題をDM+PLUSなら解決できます。人の代わりに効果測定できるDMを送付し、アクセスがあった顧客にコールセンターがフォローアップするなどの対応が可能になります。
お客様の課題を解決する
最適なご提案をいたします。